リ ン ク |
一般社団法人日本手話通訳士協会=手話通訳士の職能団体で、障害者権利条約に定める諸権利実現と手話通訳士資格の社会的認知のために、関係団体と連携しとり組んでいる。
一般社団法人全国手話通訳問題研究会(通称・全通研)=聴覚障害者福祉と手話通訳者の社会的地位の 向上を目指して、手話や手話通訳、聴覚障害者問題についての研究・運動を行っている。
愛媛県手話通訳問題研究会(通称・ひめ通研)(ブログ)=全通研の愛媛県の組織。
一般社団法人全日本ろうあ連盟=日本で唯一のろう者の当事者団体。会員数は2万人。手話通訳の認知や聴覚障害者の自立の推進などを目的としている。
日本聴力障害新聞(全日本ろうあ連盟・通称・日聴紙)
/ 季刊誌みみ(MIMI)
/ ブログ / Twitte 「バリアフリーDVD&Blu−ray情報」=日本語音声の映像作品に、日本語字幕と音声ガイドの両方に対応したバリアフリー版のDVDとBlu−rayをご紹介している。 社会福祉法人全国手話研修センター=全日本ろうあ連盟、全国手話通訳問題研究会、日本手話通訳士協会が中心となって、多様な福祉サービスがその聴覚障害者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、聴覚障害者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援する「手話の拠点」として2002年に設立された団体。 特定非営利活動法人全国要約筆記問題研究会(通称・全要研)=音声バリアフリー社会の構築を目指す団体。各地の活動の様子や講習会の案内、全国的な活動の状況のまとめ、技術的な研究情報など、要約筆記活動に関する最新の情報を伝える機関誌「全要研ニュース」を月1回発行している。 聴力障害者情報文化センター=聴覚に障害を持つ人々に対し、コミュニケーション、情報、文化等に関する各種の事業活動(字幕映像作品の制作・貸出、手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)の実施並びに相談、各種講習会の開催など)を行い聴覚障害者の人権を守り生活文化の向上と福祉の増進に関する啓発、普及に寄与することを目的としている。 ろう教育の明日を考える連絡協議会=ろう・難聴児(者)を取り巻くろう・難聴教育の発展を願って、親,教職員,成人聴覚障害者,関係者が一堂に会し、様々な実践や問題を話し合うことを目的とした団体。 日本手話学会=手話に関わるあらゆる事柄について、様々な学術的立場より調査研究を行う人たちが、大会、研究会、その他の企画を通して情報交換および議論を行うことにより、自身の調査研究活動を深めていくと共に社会への啓発および還元を行う場。大学や研究機関関係者だけの団体ではなく、手話に興味のある人であれば、誰でも会員になれる。 明晴学園(東京都品川区八潮)=幼稚部から中学校まで一貫して、手話で学ぶ学校。手話と日本語、ろう文化と聴文化を学び、自分に自信を持って社会で生き抜く力を育てる。手話は、ろう児が自然に身につけ、自由に使えるただ一つのことばです。しかも手話は日本語や英語とおなじ自然言語で、言語としてのすべての力をもっています。ろう児は手話を第一言語(母語)として獲得し、その手話をもとに第二言語である日本語の読み書きを習得します。このようにして進められる「バイリンガル(二言語)教育」は、ろう児にとってもっとも無理のない合理的な方法であるということが知られています。
Ø しげのぶ清流園 Ø しげのぶ清愛園 Ø どうご清友寮 Ø ノーマネット(日本障害全国盲ろう者協会者リハビリテーション協会 情報センター) Ø
全国盲ろう者協会 |