2014年度下期 |
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椿の会には、毎年25,000円前後がイオン(5,000円)やマックスバリュウ(2万円)から寄贈されており、主に通信費として切手の購入や「手話で話そう会」の茶菓代に使用しています!!
毎月11日にイオン松山店やマックスバリュ平田店(ボックス設置は2店舗)でお買い物をしたときには、忘れずに黄色いレシートを「椿の会」のボックスへ!!
イオン松山店(各入口付近に3か所設置)
マックスバリュ平田店(レジ付近に1か所)
イオングループ各店及びイオン専門店街各店舗では、毎月11日のイオン・デーに、地域のボランティア団体などの名前と活動内容を書いた投函BOXをお店に置いている(1団体、1店舗のみの登録)。 この日、客がレジ精算時に受け取った黄色いレシートを応援したい団体の投函BOXへ入れると、イオンが買い上げ金額合計の1%を地域ボランティア団体などに希望するイオン販売の品物を寄贈する。
「イオン・デー」とは、2001年8月にジャスコ株式会社からイオン株式会社へと社名変更したことを機に、企業理念の道しるべであるW日々のいのちとくらしを「夢のある未来へ」Wという「イオン宣言」を地域社会に具現化するため「エコロジー(環境)」と「ローカル(地域還元)」をテーマに、全従業員が地域への貢献活動を行う日。
【対象レシート】=毎月11日発行のイオングループ各店及びイオン専門店街のレシート。毎月11日発行の白いレシートでも参加できる。 ※WAONチャージレシート、イオンギフトカードチャージレシート、イオン商品券・金券購入のレシートは対象外。
12年間(2001年〜2012年)のイオン全店舗での累計投稿レシート金額1,933億6,644万円、寄贈相当額は約19億4,139万円。
マックスバリュ(西日本kk)の2013年度寄贈額は計394のボランティア団体に合計7,407,500円。
なお、イオン松山店(旧・ジャスコシティ松山)は、1994年に施行された「高齢者や身体障がい者などが円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律」〈通称;「ハートビル法」〉(2006年12月より「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」〈通称;バリアフリー新法〉)適合ビル愛媛県第1号。
イオンでは、よりよい公共の場でもありたいと願いから、独自の「イオンハートビル設計基準」を作成し、「誰もが便利で快適に利用できる」ユニバーサルデザインの考え方を新店舗の建築や既存店舗の改築時に導入している。
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